受注元の錬金術に付き合わされると依頼者と作業者は幸せになれない

最近仕事をしておりまして、不可解なことが発生しておりました。

普段私は大手企業から仕事請負い、それを達成して報酬を得るスタイルで賃金を得ています。もちろん大企業のほうも依頼主である施設から受注されています。

 

 

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大まかなお金の流れとしては

 

施設→大企業→私の会社

 

のような形になり、仕事が私にまわってきます。

大企業→私の会社は某国家予算アプリのような丸投げではありません。

大企業側は当然ながらスキルが高いです。わからないことなどを問い合わせすると的確に返答をいただけるので良いビジネスパートナーです。

 

大企業の上層部が錬金術を発生してしまう

 

お金の流れが変わりました。

 

施設→大企業→大企業の子会社→私の会社

 

大企業と私の会社の間に大企業の子会社がかまされてしまったのです。

これはお上の決定なので私の会社としては逆らうことができません。仕事が入ってこなくなるのは困るため受け入れることしかできません。

 

 

大企業の錬金術は依頼主が支払うお金が増える

 

施設→大企業→大企業の子会社→私の会社

の流れでお金が移動しておりますが、「大企業の子会社」の存在が非常に厄介でした。

 

私の会社で見積もりを行うと、大企業の子会社がマージンを得ないといけないため、大企業へ行く見積もり額が以前と比べ割高になります。

ということは依頼主である施設が支払うお金が以前より増えてしまうということになります。

 

作業者の仕事が減る

 

当然、大企業の子会社が入ることにより作業内容が減り私の会社の報酬が減ります。

その分また営業をかけないといけなくなります。

 

大企業の錬金術により面倒な仕事しか残らない

 

大企業は大企業である故、全国に支部があります。

しかし、大企業の子会社は首都圏にしかありません。

依頼者の施設と私の会社がある県は同じ地方にあります。

 

つまりどういった問題が発生してるかというと、大企業の子会社はリモートワークで作業しており、細かい管理、メンテナンスができないわけです。

現場にすぐ移動することができる私の会社のほうで結局は対応することになります。

 

システムテスト時も大企業の子会社は5分ルールみたいなのを設けており、5分かけてテストできないものは私の会社にぶん投げます。スキルが低いの絡まって大半のテストが私の会社にスルーパスされている状態になってしまいます。

面倒でスキルな必要な作業しか残っていません。当然ながら作業単価は上がりません。

 

 

まとめ

 

末端の労働者というのは常に搾取される側です。

逆に経営側は自動でお金を作る仕組みを作って、何もしなくてもお金が入るようになっています。

そのため、私自身早く自分で経営をするために日々勉強を続けております。

 

 

これが私が独立しようと思った根本たる原因です。現在も受注元の会社様とうまく付き合っていけています。

 

 

 

 

 

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