田舎暮らしはデメリットが多い理由

私が住んでいる地域は東北地方の豪雪地帯になります。

県庁所在地でもなく家の周囲には田園地帯が広がっており、最寄りの民家まで50メートル程はなれているため、家の中で爆音をだしても誰からも文句を言われることがないという環境で暮らしています。

 

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都会に在住している人は田舎暮らしに憧れている人もいると思います。映画の中の田舎はのんびりしていて自然と共にダラダラ過ごすとか実際に田舎暮らししている私でも憧れます(笑)

 

一見、とても気持ちよさそうに思える田舎暮らしですが、デメリットも多いです。寧ろデメリットのほうが多い気がします。なので田舎(主に東北地方豪雪地帯のさらに田園地帯)のデメリットを説明していきたいと思います。

 

お店がない

 

まず、お店がありません。お店がないというよりも首都圏や地方都市よりも全国展開しているお店がないことです。例えば大手コンビニのセブンイレブンが私が住んでいる県にできたのは10年も経っておりません。飲食業もそうなのですがサイゼリヤが我が県にできるのを心待ちにしております。

現在では通信販売を使えばとくに購入には困らないのですが、私は服や靴などの身に着けるものに関してはサイズや材質を確認したいので通販ではなく店舗で購入したいです。しかし店舗が我が県には存在しなく他県まで足を運ばなければなりません。

コロナ禍で他県に外出を自粛しているということもあり、ここ1年くらい服を買っていません(泣)

 

食料や衣類などの生活必需品に関して買えなくて困るということは決してありません。

私たちには商店街を駆逐しまくった大型のイオンがあります。

 

虫がうざい

 

暖かくなると虫が多いです。ハエが頻繁に飛び回ります。

家の蛍光灯に虫がたまってくるため夜は窓をうかつに開けてしまうと虫だらけになってしまうこともしょっちゅうあります。

私の親は古い人間なのでエアコンは電気代がかかると一点張りなので未だに家にエアコンはありません。夏の夜は暑いので網戸にして窓を開けていますがそれでも虫が入ってきます。O型なので蚊に刺されやすくけっこう辛いです。

親が言うに暑いのは1か月だけだろと。まあその1か月が地獄なんですけどね。特に東北地方日本海側はフェーン現象でとても暑いです。首都圏ほどではないけれど。

 

虫とはちょっと違いますが蛙も多いです。夏の夜はゲコゲコ騒がしいくらいに鳴きますが慣れると全く気になりません。都会から田舎にくる人は蛙の鳴き声がうるさく感じるみたいですね。

そして、しょっちゅう蛙は家の中に侵入してきます。メガネをかけず夜に男子トイレに入ったら素足で踏みつぶしてしまったこともけっこうあります。

夏に家の中を歩くときは蛙に注意する必要がありますね。

 

物価がそんなに安くない

 

物価はそんなに安くないです。野菜とかは安い気がしますが。寧ろ先ほど書いたようにお店も少ないため競争相手もいません。以前テレビで1か月1万円生活の番組をみていたのですが、あんなに格安で購入できるお店はありません。

現在ではコンビニのほうが多数あり、コンビニだと全国一律の値段ですのでコンビニの値段に毒されている気がしますね。

それと、ガソリンは田舎のほうが高いです。

 

ただ、土地は安いです。

 

インフラが整っていない

 

インフラが整ってないとありますが、おそらくインターネットがなければ颯爽に都会に引っ越していたと思います。

都会より劣っているインフラを上げてみると

 

  • 電車・バスの本数がすくないまたは駅が近くにない
  • 電車・バスで交通系ICカードが使えない
  • テレビ局が少ない
  • インターネットの最大速度が遅い

 

やはり交通系のインフラが整っていないのは大きいですね。

私が住む地域では超高齢化の地域となっており、バスも通ってなくスーパーまで数キロメートル離れていることもざらにあります。私の家もそれに該当しているため、車がないととても生活できません。

学生などは特に悲惨で移動手段が夏限定の自転車のみになるため、親なしでは遊びにいくことも不自由です。原チャリ乗ってる人はあまりみませんね。

 

テレビ局がないのも致命的です。今、シン・エヴァンゲリオンの劇場公開をしておりますが、一番最初の新世紀エヴァンゲリオンの放送は1995年でした。

当然我が県では放送はありません。我が県は一部地方では放送されませんの一部地方になることが多いです。放送当時インターネットもなかったですからその情報は雑誌から入手するしかありませんでした。そのため、エヴァンゲンリオンをしっている人はオタク扱いされていました。(今に比べてオタクに対し寛容的ではなかった)

当時、都会の人が羨ましいと思いましたね。

 

頼みの綱のインターネットですが、私のところは光回線で100Mbpsでるのでまだ良いです。今早いのだと2Gbpsでますしね。

私の職場の人には未だにADSLしかきてない人もいます。ADSLがなくなるという話もあるみたいなので死活問題だと話していました。

 

携帯電話の新しい技術がでたときも電波が通る時期が遅くなり対応の携帯電話を購入する機会を損失しますね。

 

村社会

 

私の周りの人は「こっちは人達はあったかいよ」と言うと思います。

しかし、私は全然あったかくなどないと感じています。

他人のことはすぐ噂になります。場所にもよりますが旅行用のスーツケースを持ってあるいてるだけで変な目でみられます。

回覧板を届けるのも面倒です。

 

 

恐怖の雪

 

雪国限定の話になりますが、テレビドラマなどで雪が降ってロマンチックを演出しているところをよく見ますが、怒りを覚えますね。

今年はニュースになるくらい雪が多かったので朝昼晩の家の周りで無益な除雪作業をしていました。確かにスコップ作業は重労働で筋トレにはなりますが、寒い、疲れる、危険でいいことなしです。除雪作業による死亡事故も多かったです。

高齢者の1人暮らしの人は除雪ができなく悲惨な状態でした。

 

3/27現在まだ私の家の前には雪があります。

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少ないメリット

 

今最大のメリットはコロナの感染リスクが非常に低いことでしょうか。

ただ、油断はしておらず外出時にはマスク着用をしています。

あと、ごはんがおいしいとよくききますが、東京のほうが世界中の食べ物があって満足できると思います。

あと、売れきれが多い商品の購入はスムーズに買えますね。Nintendo Switch発売日の翌日に近所のスーパーに行ったらあったのでなんとなく買いました。

 

 

まとめ

 

デメリットが本当に多いです。

ただ、都会と比べても一長一短のところが多々あります。一度旅行で行ったからいいところだと思って永住を決めるのはよく考えてから行うべきですね。

 

 

 

サイゼリヤと松屋とカフェベローチェが近所にできてほしい

 

  

 

 

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