殺意の波動に目覚めたリュウは何故魅力的なのか

f:id:merusweetkiss:20210625162800j:plain


 

今回はストリートファイターシリーズのリュウが、殺意の波動に目覚めた状態の「殺意の波動に目覚めたリュウ」について説明していきたいと思います。

 

 

殺意の波動とは

f:id:merusweetkiss:20210625162931j:plain

中平正彦氏の漫画によると、人の世を乱す力」を持つものを倒すために「人の世」が生み出した力とのことです。

 

殺意の波動に目覚めるゲーム内に見られる下記のような外見的な特徴になります。

・髪が赤くなる(作品によって異なる)

・瞳が赤くなる(作品によって異なる)

・肌の色が黒くなる

・八重歯が大きくなる(作品によって異なる)

 

外見以外の変化としては

・阿修羅閃空を使用できる

・瞬極殺ができる

・しゃべり方が「我」とか「うぬ」などの古臭いしゃべりになる

・戦いに飢える

 

ゲーム中でも技が増えたりしますが、プレイアブルキャラの場合体力やスタン値は低めに調整される傾向があります。

 

リュウについて

f:id:merusweetkiss:20210625163017p:plain

まずはストリートファイターシリーズの主人公「リュウ」について説明します。

リュウは同門のケンと同様に暗殺術をルーツとした格闘術を使用し、孤高の格闘家として世界を飛び回ります。

 

ここからはゲームの時系列に沿ってリュウのストーリーを殺意の波動の観点から噛み砕いこうと思います。

尚、ストリートファイターの時系列は

1→ZERO(1~3)→2→4→5→3

となっていることを留意しておいてほしいです。(但し、5の時系列はいろいろな説があります)

 

【スト1】

中平正彦氏の漫画によるとストリートファイター1のサガット戦で、手も足もでなかったサガットに対し、昇龍拳を放ったときに殺意の波動が目覚めかけサガットを打ち破ることができました。

何故、昇龍拳でリュウが殺意の波動に目覚めたかというと、元々昇龍拳は天(仏)に拳を向ける行為の禁じ手であるため未熟な者が使用すると殺意の波動に目覚めるきっかになるとのことです。

そのため、ストリートファイター4の剛拳のスーパーコンボは「禁じ手・昇龍拳」となっています。

 

【ストZERO】

ストリートファイター1の次の時代の作品はストリートファイター2ではなくストリートファイターZEROシリーズになります。

 

ストリートファイターZEROはラスボスのベガがリュウの体を乗っ取る計画を企てる話になっています。

ストリートファイターZERO2では豪鬼に対し師の仇をとろうとするも、殺意の波動が目覚めたら今までの戦いが茶番であると教えられます。

ストリートファイターZERO3ではベガがリュウをサイコパワーで乗っ取ろうとするとリュウが殺意の波動に目覚めかけるも意識を取り戻しベガを打ち破る話になっています。

 

【スト2】

ストリートファイター2は格闘大会の話になるので割愛します。

NintendoSwitchで発売されているウルトラストリートファイター2では殺意リュウと洗脳ケンを使用できます。

 

【スト4】

ストリートファイター2の時系列の直後に続くストリートファイター4のお話でリュウは通常状態でも殺意の波動を一部使用できるようになります。

 

【スト5】

さらに時代が進みストリートファイター5ではある程度殺意の波動を制御できるようになり、体内から殺意の波動の化身である「影ナル者」が分離しました。

 

【スト3】

最後の話であるストリートファイター3ではリュウは殺意の波動を完全に克服しました。

 

 

殺意の波動に目覚めたリュウについて

f:id:merusweetkiss:20210625163228j:plain

初出は海外版ストリートファイターZERO2の海外版であるストリートファイターアルファ2で使用できました。

ストリートファイターZERO2が家庭用に最初に移植される際、プレイステーション版では使用できずセガサターン版のみ使用可能でした。

 

殺意の波動に目覚めたリュウの外見はゲームごとに異なります。

ストリートファイターZEROシリーズは胴着の色と鉢巻が豪鬼の胴着の色と同じ色になります。

カプエスシリーズではさらに目が赤くなります。

ストリートファイター4シリーズではさらに髪が逆立ち、色も赤くなるため豪鬼に似てきます。

 

残念ながらゲーム内の「殺意の波動に目覚めたリュウ」はIFストーリーのキャラであり、正史では存在しません。

 

ゲーム内では体力、スタン値が低めに設定されているため弱キャラ扱いされる場合が多いですが、ストリートファイター4AE2012やウルトラストリートファイター4ではシステム変更により相対的にワンチャン大ダメージキャラである殺意リュウが強キャラとして人気でした。

 

まとめ

ここまで殺意の波動に目覚めたリュウのことを書いてきましたが、私が殺意リュウを好きな理由は中二病キャラだからかと思います。

 

一人称が「我」で、よく「滅殺」とか叫んでるのが私の中二病心をくすぐってきます。

今でもキャラ愛で殺意リュウが使用できる作品であればメインキャラを殺意リュウにして遊んでいます。

 

最新作であるストリートファイター5シリーズでは、リュウじゃないけどリュウの殺意波動が乖離して生まれた影ナル者を使用しています。

リュウでも殺意リュウでもないので複雑な心境ですが。

 

ストリートファイター歴は30年近いですがスト5歴は浅いです

 

 

 

kocoro.info

 

 

kocoro.info

 

・プライバシーポリシー

・お問い合わせ

Copyright© 藤井歩向のブログ , 2021 All Rights Reserved.