みなさんはルーズソックスをご存じでしょうか?
1990年代後半に足が細く見えると皆ルーズソックスを履いていた時代がありました。
逆に学校側でルーズソックスを禁止している学校もたくさんありました。
90年代後半に高校生だった私としては、思い出補正もあるかもしれませんがルーズソックスは本当に良いもので、自称太ももマイスターな私のツボを押さえたソックスです。
今回はなぜ、ルーズソックスが神だったのかを解説していこうかと思います。
ルーズソックスってそもそも何?
ルーズソックスは女性用のソックスでゴムがゆるゆるになった感じのソックスです。
通常の白い靴下のゴムがゆるんでシワシワな部分がかかとの上にあるイメージです。
通常の靴下のゴムがゆるんだのは長さがたりなくてメチャメチャださいですが、ルーズソックスはシワシワな部分がふくらはぎくらいまであるのでとても可愛いしおしゃれです。
足が細く見えるのが最大の特徴
90年代にルーズソックスが流行った理由としては、足が細く見えることが大きいです。
足が細く見えるため全体的にスタイルが良く見えるんですよ。
私のように太ももマイスターとして足に拘りがあるとすればすらっとした足には感動します。もちろん太い足の太ももも好きですが。
ハイソックスで絶対領域をチラ見させるのと、ルーズソックスで細い足を強調するのもどちらも捨てがたいですね。
私の中でハイソックスはお嬢様系、ルーズソックスはギャルというイメージが強いのでギャル系な人は是非ルーズソックスを履いていると一部のおじさんはとても喜びます。
ルーズソックスを履いていると可愛くみえる
ルーズソックスを履いている子をみると、なぜか顔はさほど可愛くないのになんか可愛く見えるんですよね。
私の住んでいる地域は田舎なので、都会に比べてメイクのスキルがメチャメチャ低いです。
(実際に東京に行くとメイクのレベルの高さに感動します)
思い出補正も強いと思いますが、アラフォーの男性を狙うJDあたりにはオススメしたいです。
アラフォーの人たちはルーズソックス=ギャルと刷り込まれている人が多いです。
太ももの露出が増える
基本的にルーズソックスは生足で履くものだと思っています。
ストッキングとかおじさんがゆるしませんよ!
ルーズソックスは長くても膝下くらいまでしか長さがないので、太ももの露出が増えるためスレンダーな太ももフェチににはたまらないです。
あと、ギャル好きなおじさんにもとてもウケが良いと思います。
ハイソックスの絶対領域としてのチラリズムも捨てがたいのでそこは本当に悩む部分です。
(なぜ私が悩む必要があるのだろうか・・・)
ルーズソックスは校則で禁止されがち
ルーズソックスのシワシワがだらしなく見えてしまうため、学校の校則で禁止しているところも多いです。
私が通っていた高校もルーズソックスは禁止されていました。
せっかく足が細く見えるし可愛いルーズソックスを履いて行っても禁止されているため、校内でソックスの履きなおしを強要される可能性もあります。
おじさんはルーズソックス禁止の学校はなくなればいいと思っています。
ルーズソックスの欠点
ルーズソックスには残念ながら欠点があります。
シワシワの部分を伸ばすと結構な長さがあります。
そのため通常のソックスに比べて重さもかかってくるし蒸れやすいです。
現在のアラフォーの女性はこのように重さと蒸れと戦いながら可愛さを演出していたのです。
多方面に喧嘩を売りますが私はアラフォーの人のルーズソックスには興味なしです。
まとめ
今回は私が太ももフェチだということで纏まりました。
実際にルーズソックスは足が細く見えるし、おっさん受けはかなり良いと思います。
反面、だらしなく見られたりギャルとして性的な目で見られたりするリスクもつきまとってしまうと思います。
JKはみんなルーズソックスを履け!とは言いませんが、ルーズソックスは良いものですよ!とお伝えしたいです。
Twitter上で私に良い太ももをみせると光速でいいねが飛んでいきます。